わたしたちの生活に深い関係を持つ
椅子について、思うところを書いています。
一口に椅子(いす)と言っても色々あります。赤ちゃん椅子からお年寄りの椅子まで様々です。中でも良く見かけるのが座椅子でしょう、どこの家庭でも普通に使っていることが多いようです。座椅子には肘掛のついたもの、リクラインするもの、回転するもの、高い目のもの低めのものなどがあります。シンプルで単に折れ曲がるだけの格安のものも、よく使われているようです。座椅子を使い始めると座椅子がないと長く座っていられなくなってしまいます。部屋がタタミで出来ていてコタツなどを使っているときの組み合わせとして座椅子は似合うようです。
テーブルイスとしては、四本の足でどっしりとしたものや、シンプルな構造のものなど各家庭で同じ物は無いと言っても良いほど沢山の種類があります。テーブル用のイスは勿論床がフロワーになっていて、タタミの上では使いません。車椅子もやはりフロワーでの使用となることが多いようです。車椅子は、お年寄りや足元の不自由な方たちに良く使われます。
家庭用として常時使用するには不向きであるけれどパイプ椅子というものがあります。この椅子は折りたたむことができるので、大勢が集まる集会所や会議所では一番良く使われます。パイブ椅子は普通に座っているだけなら問題ありませんが、踏み台がわりにパイプ椅子の上に立てる場合には、足の置く位置に気をつけないと折りたたまれてしまいますので、注意が必要です。また、踏み台がわりにすると言えば回転椅子も不安定で適していません。パソコン用などとしてガスシリンダーを内蔵したタイプの椅子もありますが、こちらは高さを簡単に変えられます。体重をかけないでレバーを倒すと椅子は上昇します。今度は座ったままレバーを倒すと下がります。これは内蔵のガスシリンダーからガスが出たり入ったりしているからです。椅子は構造が簡単な為に木製で手作りされることが多いですが、その場合第一に強度を充分に確保しなければなりません。デザインの美しさのみ重視していると、イザ座って見るとグシャリと壊れてしまうことがあります。
椅子の仲間で一番高価なものにマッサージ椅子があります。もみもみ等のネーミングで昔から良く使われてきました。最近の製品はコンピュター制御で熟練したプロの揉み手に限りなく近い技術を持たせることができるような製品になっています。こうした椅子の素材は比較的高級志向で仕上げられている為、家庭用椅子の仲間としては一番高額に位置するのでは無いかと思われます。
話題が前後しますが、パソコンチェアーとしてアーユルチェアといわれるものがあります。こちらはユニークで座の部分が左右二つに分れています。足は6本になっていたり円錐形になっていたり、さらに足置きリングが付けられる等独創的です。ガススプリングが内蔵されていて高さの調節が簡単にできます。アーユルチェアは正しい姿勢で座れる、お子様にも効果的、腰痛対策に良いとのキャッチフレーズですが、この腰痛に効果があるという点は注目です。腰が痛いと言う人は大変多いので、ぜひ試してみたいものです。